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丸メガネ特集

丸メガネ
●知的でレトロな雰囲気のメガネ、メガネフレームが作られた初期の頃から変わらず愛されてきたフレームが「丸メガネ」です。
雰囲気だけにとどまらず機能的にも優れた丸メガネをあなたもかけこなしてみませんか。

■丸メガネの真実

●丸メガネって案外見掛けない・・・?
  丸メガネは、メガネフレームが作られた初期の頃から存在する代表的な玉型です。
ところが、多くの眼鏡店の店頭には余り置かれていません。
その理由とは・・・?

 何も考えずに丸メガネを掛けると、「似合わない」「マンガチックで変な顔」と感じる方が多いのです。
当然、売る側としても、「似合わない」「売れそうにない」、だから「仕入れない」ということになります。
実は 丸メガネほど、レンズの大きさ、顔の大きさ、目と目の距離などの調和が必要なメガネはありません
その調和こそが、粋な感じに見せるか、マンガチックに見せてしまうかの分かれ目なのです。
当店では似合う、似合わない、という観点だけでなく、
目の度数やその他の技術的な側面も考慮した丸メガネ作りを心がけております。

●丸メガネはマルじゃない・・・!?
  丸メガネと呼ばれますが、本当にまん丸な丸メガネというのは多くありません。
まん丸だとフレームの中でレンズがクルクル回転して都合が悪い、というのもありますが、
まん丸だと、目の錯覚で縦長の楕円に見えてしまい、丸っぽくないのです。
本当に丸く見える丸メガネは、少しだけ横長の楕円なのです。
錯視
写真上は縦横比約91%のやや横長の丸メガネ、
写真下は縦横比100%のまん丸メガネです。
どちらがより丸く見えますか?

●丸メガネは強度近視にも好適
  丸メガネは、一般的に玉型が小さく、鼻幅(左右のレンズ間の距離)が長いという特徴があります。
レンズの光学中心と瞳孔の中心が一致しやすく、レンズの光学中心から端までの距離が短くて済みます。
これは強度近視用ウスカルフレームの概念と一致します。

■丸メガネの調製には高度な技術が必要です!

●丸メガネのレンズ加工
  上記のように、丸メガネといいながら少し横長の楕円なのですが、それでも角が無い玉型なので、
フレームの中でレンズが回転しやすい玉型であることは確かです。
締め付けが緩いと回転してしまい、乱視軸やレンズの光学中心のズレが発生しますし、
逆に締め付けがキツイとレンズに歪が発生してしまいます。
ですから、丸メガネのレンズ加工には細心の注意が必要なのです。
丸メガネ
ゴールドの文字は、フレームの品名、素材、サイズなどを印刷したもので、
普通はフレームの下方に水平に書かれています。
左のレンズはほぼ90度回転しています。

●丸メガネのフィッティング
  丸メガネのフィッティング(お顔への調整)は難しいものです。
知的でレトロな雰囲気を醸し出す丸メガネは、目と目の距離にマッチしたサイズであることが重要なのですが、
この場合は、 お顔の幅に対して小さめのサイズとなることが多いのです。
お顔の幅に対して小さめのフレームを、こめかみ部分に食い込ませることなく、
やさしく包み込むようにフィッティングするには高度な技術を要します。

 丸メガネはサイズの違いやテンプルの形状によって、掛け具合が大きく変わります。
丸メガネをお選びになるときは、実際に掛けてみて、眼鏡技術者の調整を受けて初めて、
そのかたにピッタリと合う「丸メガネ」になります。

通信販売で購入するとサイズや掛け具合も確認しないままになります。
そのようなフレームは、後で「調整が難しい」場合も多々あります。

丸メガネは信頼のおける眼鏡技術者のいる専門店で、
「実際にお掛けになってから」 お買い求めください。

 

丸メガネ研究会が開発したオリジナル丸メガネ

「ThinKing」
丸メガネ・ThinKing撮影:原 靖宏

丸メガネ研究会では、優秀な眼鏡技術者がその知恵と技術を集結し、オリジナルの丸メガネフレームを開発しました。

丸メガネにはレトロ調のものが多いのですが、「ThinKing」はあえてそういうレトロさからは脱し、
現在生活の中の丸メガネとして、シンプルでメカニカルな雰囲気のものにしました。
玉型を39ミリという強度近視のかたにも好適なものとし、良質なチタン材を使用して、
フィット感とフィッティング性の両方を重視した作りになっている優れた一品です。

詳しくは→ 『こちら』

丸メガネ研究会が開発したオリジナル丸メガネ第2弾!

「Pantheon」(パンテオン)
撮影:原 靖宏

大変好評を博した「ThinKing」ですが、
これでもまだ瞳孔間距離やお顔の大きさなどの問題で、あきらめざるをえなかったかた達のために、何とかしよう!
ということで、丸メガネ研究会では、第2弾として「Pantheon」を開発しました。
シンキングをご愛用いただいている方にも、サイズやカラーなどでまた違った雰囲気のパンテオンを是非お試し下さい。

詳しくは→『こちら』


丸メガネ研究会が開発したオリジナル丸メガネ第3弾!

これぞ真正丸メガネ「GENJI」(ゲンジ)
撮影:原 靖宏

「昔の丸メガネはみな真円だった。
目の錯覚で少し縦長に見えようが何であろうが、玉型が真円である丸メガネこそ本当の丸メガネなのである」
丸メガネを心から愛する丸メガネ愛好者のかたがたのために、
丸メガネ研究会の代表である岡本隆博が、智恵と経験と情熱を込めて設計した「正統派の真正丸メガネ
……それがGENJIです。

詳しくは→『こちら』

丸メガネ研究会が開発したオリジナル丸メガネ第4弾!

一山の真正丸メガネ「KAICHI」
撮影:原 靖宏


昔の丸メガネはセルロイド製も金属製品も、みな一山でした。
普通の鼻当てパッドのついた丸メガネは、本当の丸メガネではない。
一山のブリッジがついたものこそ、本当の伝統に根ざした丸メガネである、
という考え方には、確かに首肯できる点があるのです。
KAICHI は一山でしかも真円という究極の丸メガネです。
また、KAICHI は一山に共通する問題点である鼻当ても、設計上の独特の工夫により、
より多くの方が快適に掛けられる設計となっております。是非お手にとってお確かめ下さい。

詳しくは→『こちら』

丸メガネ研究会が開発したオリジナル丸メガネ

正統派の小玉型真正丸メガネ「NAGON」
nagon撮影:原 靖宏

正統派の小玉型真正丸メガネ」……それがNAGONです。
玉型サイズが40mmで、より格調高く、貴族的な、あるいは学者ふうの雰囲気を醸し出してくれます。
またブリッジに細やかな網目模様を入れて、優雅で趣味的な感覚を盛り込みました。
サイズは4サイズで(瞳孔距離58〜76をカバー)、
これにより日本人男性の100%近くがカバーできます。


詳しくは→『こちら』

 

 

丸メガネ研究会 公式ホームページ

 


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