眼とメガネの簡易チェック
乱視表
片目をつむり、モニタの正面の位置の様様な距離から覗いてください。
上図の放射状に伸びる各線は同じ太さ、濃度で描かれていますが、乱視がある場合は線に濃淡や太さのばらつきが見られます。
近視、遠視を含めた屈折の状態によって、濃淡やばらつきの現れる距離が変わってきますので、
30センチ〜5メートルくらいの間の複数の距離でお確かめください。
また、メガネ、コンタクトレンズを使われている方の場合は、装用したままご覧いただいても構いません。
矯正されていない残余乱視を見つけることが出来ます。
レッド・グリーンテスト
裸眼視力の良い方はそのまま、メガネ・コンタクトを使用されてる方は装用して、
5メートルくらい離れたところからご覧ください。
赤地と緑地にかかれた指標のうち、どちらがはっきりと濃く見えますか?
赤が強ければ網膜の前方で結像する状態、緑が強ければ網膜後方で結像する状態です。
すなわち、裸眼の場合、赤が強ければ近視、緑が強ければ遠視、同じだと正視ということになります。
近視(遠視)のメガネ・コンタクトの装用者の場合は、赤が強ければ低矯正(過矯正)、緑が強ければ過矯正(低矯正)です。
緑が強く見えたら要注意!近視の過矯正、遠視の低矯正は眼の疲れに繋がります。適切な度数に交換することをお勧めします。
今度は、貴方が読書をしたりデスクワークする際の距離からご覧ください。
これも緑が強く見えたら要注意。これがすぐさま老眼に繋がるというわけではありませんが、
近方視の際に眼は相当無理を強いられています。適度な休息を取って眼を休ませてあげたいものですね。
視野チェック
片目をつむり、正面の約30センチの位置から中心の点を固視してください。
1)視野に欠けたところがある
2)一部分が暗く見える
3)升目が歪んで見える
などの症状があれば要注意!
早急に専門医の診察をお受けください。
尚、右目で見た場合にR点、左眼で見た場合にL点の付近が見えなくなるのは、
「マリオット盲点」という生理的暗点ですから心配ありません。
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